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J to Us

語弊を恐れずに言うならば、ソロになってよかったなあと実感するイベントだったわけで、すごく失礼な事を言ってるのも承知で言うと、人は成長する生き物なんだなあと改めて実感したイベントでもあったのです。それくらいわたしは行ってよかったなって思えるものであったことは確か。新曲含め4曲だったけど、ダンスも少しだけど見れたしよかったー。早くライブ行きたくなった。笑ってこんなこと言えるんだなとか、こういう切り替えしできるんだなとか、ホント色々感じられるイベントで楽しかったけど、トークの間は座らせればいいんではないかな?わたしセンターだったから前の人の頭で見えない瞬間とかあったんだよ><
KAT-TUNって単語がじんくんの口から出た時に近くにいた方がキャーみたいな悲鳴をあげていて、それを否定するわけでもないけど、肯定するわけでもないけど、なんか複雑。わたしは今が楽しければそれでいいので、笑顔なあかにしくんがたくさん見れたらそれでいいのです。昔のあれこれを考えると今の表情明るくてすごいいい顔してんなーかっこいいなーって思うので、日々楽しく生きてるそんな姿を一時共有できる時間があればそれで幸せ。