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座長の亀梨は、同じKAT-TUN2人の参加に「同じグループのメンバーと同じ舞台に立つことは今後きっとないでしょうし、貴重な時間になると思います。帝劇100周年記念公演として、このキャストがスペシャルです」と胸を張った。
上海雑技団から指導者を招き、亀梨は新しいフライングの習得に取り組む。フライングを習得後は舞台前に約１週間練習していたが、新しいフライング習得には1カ月を費やす予定だ。亀梨は「100周年にふさわしいもので、見どころの1つにしたい。野球でついた筋肉が邪魔になるので、肉体改造もしないと」と意気込んでいる。
亀梨は「気持ちの中では、この舞台がグループにとって、5周年記念の第1弾、というのもあります。3人でグループを背負って出てきているし、お客さまの前に立てることが喜びなので」。- 報知
舞台は、アイドルグループを解散した後の3人の生きざまを描く物語。「10Battles」と題し、共演の鳳蘭、真琴つばさの元宝塚対決、田中と弟のジャニーズJr.田中樹（15）の兄弟対決など10の対決も見物となる。
◆5周年公演代替検討中 亀梨は「一番多くのファンと触れ合える方法を模索しています。限定せずにいろんな所も回りたいが、できる限りのことはしたい」と話した。- 中スポ
テーマは「10Battles」。亀梨と田中のボクシング対決、田中のラップと中丸のボイスパーカッションの対決のほか、田中が実弟でジャニーズJr.の田中樹（じゅり＝16）とバトルするシーンも。田中は「ホーム感がハンパなくて逆にアウェー感がある。申し訳ない気持ち」と照れていた。
多彩なフライングが目玉だが、亀梨は「新しいフライングに挑戦する」と宣言。7月末から都内の倉庫で、中国雑伎団のインストラクターを招いてけいこに入る予定。スポーツニュースのキャスターとして野球をする仕事も多いため、「右腕に筋肉がつきすぎた。フライングでは邪魔になるのでしぼっていかないと」と苦笑いしていた。
◆ＫＡＴ−ＴＵＮの成長 共演女優陣も感激！ 女優陣は過去にも共演した鳳蘭、真琴つばさが出演。鳳は亀梨を「前回、私のファンの人たちがよだれをたらして『セクシー』って。清潔なセクシー感がすてき」とほめたたえた。真琴も初対面のころを振り返り「7年くらいの歳月で、何がこんなに大人っぽくしたんだろう。特に中丸君がしっかりしてて！」と感激していた。
劇中のアイドルが「勝運」ｗ今回も元アイドル設定だからまた同じように当時のショーから始まるわけだね。day by day好きだからカズヤはあの曲のままでもいいんだけど、コウキとナカマルは違う曲になると思いたい。ママン役はこの3回だと鳳さんが一番好きだったから楽しみ！てゆうか真琴さんｗｗなかまるくんがしっかりしててって言ってくれてるｗｗｗわたしはやぶちゃん出演回が一番好きで、だからこうきがあの時に近いビジュになったことは本当にうれしい！あの時こうきのローブがわたしの膝の上をスススッと通って柔らかい素材と目の前にあるこうきの美しいお顔とぬくもりにハァハァしすぎて上演中なのに奇声あげて発狂しそうになった思い出。すばるさんのチャンプも好きだけど、また違ったチャンプが見れるのは楽しみだし、こうきと和也という図が大好きだから今回のｷｬｽﾄうれしいなー。でもメンバーとは今後きっとないって言ってるんだけど…和也くん…。なかまるくんはチャンプにはなれなかったけどずっと前から和也くんに出してってリクルートしてきてよかったね！しかも帝劇100周年って節目の年に！せっかくカツン3人でやるんだから、ショータイムはアミーゴじゃなくてアンダルシア見たいなぁ。
フライングはサマリとドリボで一度ずつなかなかロープから抜けられなくて…という図を見ているだけにドキドキしっぱなしで心臓に悪いんだけど、今回また新たなハードルを越えると…大丈夫なんかーい和也くん頑張り屋さんすぎてヲタク心配＞＜勝手に心配してごめんだけど、あまり危ないことは少なくてもいいと思います。和也くんの体が一番大事！
あとじゅりの年齢が新聞によって違うんんだけどｗ調べたら今日16歳になったんじゃーん、オメデトウ！！！新聞社さん気を付けてくださいｗ
