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「意気込み? とりあえず頑張ります」と、いつものクールな赤西らしく淡々と答えた。
ツアーに参加せず、米国で活動する決断に迷いがなかったかは「とりあえず自分のやりたかったことだったので」と説明した。再びKAT−TUNに戻るか聞かれると「先のことは分かりません」と言葉を濁した。
一方、搭乗間際に再度、複数の取材陣から「KAT−TUNをやめるのか」と質問が飛ぶと、「やめるつもりはないです。今後も応援してください」とファンに呼び掛けた。メンバーとしての将来についての回答にブレを生じ、揺れる胸中をのぞかせた。

出国までこうも記事にされるとは。
半年って心の持ちようで長くも短くもなると思うけど、あっという間に半年すぎてる気がする。
前回と違って今回は全く悲観的にもならなかったし、5人でのCDもツアーもストンと受け入れてるんだけど。状況の変化は大きいなあと思います。本人の表情とかそういったものが全く違うのも大きいのかもしれない。まあ、一生バイバイじゃなければ何でもいいんですけどね。